
思ったことをつらつらと。
分けられないとうことは、それがまだ複数の事象を含んでいるということである。
つまり、分解できる。
複雑な問題は、分解できるところまで分解すべきだ。
相互に作用している問題であっても個別に分解して解決できる。
例えば、aの解決策がbにとって問題だったならば、bの解決策を別に考えれば良い。
複雑な問題にしたいのは、問題を解決させないようにしているからとも考えられないだろうか。
わからない問題も一緒かもしれない。
わからないことを分解していく。
何がわからないのかがわかれば、どんどん分解していって、それをわかるようにすれば良いのではないか。