三角錐のブロックには、
- 罠を隠す
- ボムを飛ばす
という使い方が多いです。
ボルトショットと組み合わせる
1つ目の罠を隠すというのパターンでは、ボルトショットとの組み合わせがあります。
ボルトショットの前に三角のブロックを斜めに配置することはできません。しかし、三角錐のブロックは置き方によって配置が可能です。
平坦の場合もありますが、坂道を降る際に設置されていることも多く、かなり罠が見つけづらいため、どこから攻撃が来るかわかりにくいです。
当然ですが、上や前にも罠を設置することで注意を逸らせばより効果的に活用できます。
ボム放出器と組み合わせる
ボム放出器との組み合わせの場合には、上からのパターンがほとんどです。
ボルトショットのときと同様に三角のブロックを斜めに配置することはできないのですが、三角錐のブロックであれば斜めに設置できるため、比較的罠が見つけにくいです。
また、三角錐にすることで、ボムの跳ねる先がかなりランダムになるのも特徴。
ボムを遠くに飛ばすなら三角錐の頂点を上に
さらに、三角錐のブロックの頂点を上にして、ボム放出器の下に配置すると、ボムが結構跳ねてより遠くへ飛んでくれます。
ボムのMODと組み合わせるとさらに効果的。
また、ボムは自由落下の物理法則にしたがって飛んでくるので、両側を下り坂にするとかなり遠くまでボムが飛んでいきます。
ということで、上り坂では基本的にボム放出器が置いてある前提で進むのが良いかなと。また三角錐が無造作に設置してあれば、上方にボム放出器があることも多いです。