アクションゲームが苦手な自分の戦い方メモです。
援兵で仲間を増やす
デフォルトでは曹操が仲間として一緒に戦ってくれます。ただ、張譲はたくさん出てくるので、できる限り攻撃を分散させるため、援兵でもう1人仲間を増やしましょう。ちなみに援兵は最大2人までです。
援兵は軍旗で休んで追加する必要があります。援兵には1武将あたり召兵の虎符が1個必要です。また一度落命すると再び召喚しないといけません。
本来は属性相性などを考えた方が良いのですが、個人的な好みから趙雲を選択しました。
レベルはマップの推奨レベル設定されるので援兵の武将たちも強くなります。
また、絆を高めると強くなるので義兄弟までアップしました。絆は交諠(こうぎ)の酒杯を使ってアップさせます。
神獣を青龍にする
神獣は青龍がおすすめです。青龍にする理由は、神獣招来 化枯転栄による体力回復効果。自分と味方武将の体力を回復するだけでなく、援兵で連れて行った武将の体力も回復してくれます。
張譲はたくさん出てくるので、攻撃をすべて避けるのは難しいです。本体の攻撃力は高いですが、他の分身はそこまで攻撃力が高く無いとはいっても、どうしてもダメージを受けてしまいます。
また張譲の攻撃を分散するために援兵武将を2人にしたのですが、援兵武将たちは自身で回復することができません。そこで青龍の出番というわけ。
青龍で援兵武将たちの体力を回復すればそれだけ長く張譲の攻撃を分散することができます。結果として自分が受けるダメージも減りますし、攻撃チャンスも増えるというわけです。
仙術 令木・摂活術を使う
体力回復手段として個人的に使い始めたのが仙術 令木・摂活術です。敵にダメージを与えた時に自身の体力を回復する効果を自分と周囲の味方に付与する効果。
通常攻撃だと回復量が小さくほとんど回復しないのですが、絶脈を決めると一気に体力が回復します。
張譲の分身はたくさん出てくるので、絶脈を狙えることが多く、体力を回復する龍癒の壺を使う数を節約できるのでお試し下さいませ。
張譲本体と分身の見分け方
本体と分身には見分け方があります。張譲の上にバーがある方が分身です。
張譲本体のバーは画面上部にあるため表示されないというわけ。
張譲の分身から倒す
まずは張譲の分身から倒すことをおすすめします。
というのも、本体を攻撃しようとしても、分身の攻撃で止められてしまうからです。ですので、まずは分身を倒していき数を減らしていきましょう。
個人的には援兵武将が最初に攻撃した張譲の分身から狙っていましたが、無理に合わせる必要は無いかなと思います。
防御するなら化勁狙ってガンガン攻める
これまで自分は防御主体でボス戦を戦ってきましたが、こと張譲については別です。とにかく攻撃の数が多く、防御していたらすぐに自分の氣勢ゲージがマックスになってしまいます。
ですので、防御を捨て攻撃主体に変更しました。また防御の代わりに積極的に化勁を狙うようにしています。
というのも、張譲の分身はそこまで攻撃力が高くないため、1回1回の攻撃でそれほどダメージを受けません。
前述したように神獣に青龍、仙術に令木・摂活術と回復系を入れているのもそのためです。
また化勁を狙うということは化勁に失敗しても回避になるため、比較的攻撃を避けやすいというのもあります。
本体の雷撃攻撃に注意
張譲の本体は結構攻撃力が高いため注意が必要です。その中でも周囲に放つ雷撃攻撃は、体力が低いと一撃落命もありえるほどの攻撃力。
分身の張譲を倒すと1vs1で戦うことになりますが、張譲が溜めるモーションをしたら離れるのが懸命です。
また分が多くいるときは、正直本体の動きを確認している暇は無いので、諦めてしまったほうが良いかなと。
ノーダメ、一回も失敗したくないというなら別ですが、死にゲーなので事故はつきものかなと思います。
リンク
- Wo Long: Fallen Dynasty
- Wo Long: Fallen Dynasty | ゲーム | コーエーテクモゲームス
- Wo Long: Fallen Dynasty攻略まとめ | ネルログ