2021年7月30日から開催されている天下統一戦『士気上限解放戦』に参加してきました。
今回は同名武将ありということでデッキの幅がかなり広いですね。個人的には夢の共演をいろいろとためしてきました。
伏兵踏める呂布ケニア
鬼呂布の追加で相手に伏兵がいると鬼弱かった呂布ケニアが、伏兵踏める呂布ケニアになりました。
といっても、ケニアと相性が悪い相手と2連戦であんまり勝てませんでしたが(笑)
トリプル俄何焼戈 程昱入り
俄何焼戈を3枚入れて、開幕から攻めるデッキです。一応、開幕で宝具叩いて程昱で反計マウント取るというスタイルなのですが、開幕乙の動画は結構アレだったのでシーソーゲームの動画を記録として。大道芸・傘回しが良い感じにゲームの決め手になったので、かなり楽しめました。
このデッキは2.5コストの俄何焼戈は両方とも活持ちということで回転率が高く、結構相手にしたらめんどくさいデッキだなと思いました。
袁術盛り盛りデッキ
たぶん、こんなデッキを使うのは自分だけではないかなと思いますが、袁術盛り盛りデッキです。
結構弱そうに見えて意外と強いのがこのデッキの特徴。自爆 袁術は基本的に自宅警備員です。攻城兵はバージョンアップで移動速度が低下したため、移動速度アップ系の計略などと組み合わせないと遅すぎて使い物にならないため。
このデッキの主軸は偽帝の血水。武力7の袁術、または董白にかけて攻城を狙う感じです。歩兵の武力7 袁術は捕縛持ちなので予想外に敵を倒してくれます。
また、崩国への路で攻城速度をアップさせればちょっとした隙に攻城できるので偽帝の血水で粘ると予想以上に攻城が取れます。
他にもいろいろとデッキは考えたのですが、勝てなかったり、時間的に合わなかったりしてできず。また次の機会に試そうかなと思います。