ウォーキング・デッド:サバイバー レビュー iOS課金系MMORPG

投稿者: | 2021年7月11日

ウォーキング・デッド:サバイバーとは

ウォーキング・デッド:サバイバーはウォーキング・デッドのキャラクターが登場するゾンビ撃退モバイル系MMORPG。無料でダウンロードできiOSとAndoroidでリリースされています。

一般的なモバイル系MMORPG同様、自分のコロニーを発展させ、周囲のゾンビを倒し、他のプレイヤーのコロニーを攻めて資源を奪うタイプ。また、コロニーを発展させていくとゾンビが襲ってきて、タワーディフェンスみたいなゲームモードになります。

評価

☆3/5

ゾンビが攻めてくるタワーディフェンスのモードは個人的に楽しかったです。できればそこメインにしてほしかったなあというのが個人的感想。

また、ウォーキング・デッドに登場するキャラクターが出てくるので、原作のドラマが好きであれば、楽しめる部分はあるのかなと。

他のコロニーを攻撃して資源を確保するというのは、ウォーキング・デッドの世界観とはマッチしているなと思いました。ただ、この手のゲームって恐ろしいほど量産されているので、若干食傷気味なところはあります。

手軽にプレイできるのは良い点ですし、まあ課金すれば強くはなれるので、少しプレイして雰囲気が自分に合っていたら課金するレベルかなと。

ウォーキング・デッドは世界的人気ドラマですので、プレイヤー人口は確保されていると思います。

個人的にはMMORPG要素が出てきて、そっとアプリを閉じました。

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