我が天下、戦国布武と同じシステムの城取りRTS(リアルタイムストラテジーゲーム)「サヴェージ・キング」の攻略メモ。我が天下は三国志、戦国布武は日本の戦国時代に対して、サヴェージ・キングは神話の神々などがキャラクターとして登場します。
目次
育てるべき英霊
個人的におすすめの英霊を紹介します。
序盤に育てたいR英霊
序盤はRの英霊が役立ちます。おすすめのR英霊はサリアとルナです。
最初からいる英霊で、2人同時出撃すると回避+20%が付きます。我が天下や戦国布武同様、回避はとても強いスキルです。
回避できると相手の攻撃を受けないだけでなく、怒気のアップも無いため、相手の英霊スキルの発動を遅らせることができます。
また、伯爵などにランクアップしてきたら、R英霊は軍団に組み込むのがおすすめです。
最終的に強化すべきはSSR
我が天下や戦国布武でもそうですが、最終的に強くなるのはSSRの英霊です。サヴェージ・キングにおいては、我が天下や戦国布武に比べるとSSRが強い印象です。
Rの次はSSRを育ててしまってもかまいません。伯爵まではSRも十分強いですので、主軸となるSSRを育てて星屑が余っているようなら、SRを育てるのも良いと思います。
中立都市は少数精鋭で攻める
他のプレイヤーやコンピュータに占領されていない中立の都市は、そこまで強くありません。
強化したSSRなら1人で落城させることが可能です。
1人で攻めることで、パンを節約することができます。パンは基本的に足りなる傾向にあるので、少しでも節約したいところです。
城内は粉屋メインで
サヴェージ・キングでは、城を攻めるにも、兵士を移動するにもパンが必要です。
ですので、建物は粉屋メインで建てることをおすすめします。
また、ある程度城を取ったら、兵士の数で困ることはないので、民家を壊して、粉屋か市場にしてしまったほうが良いでしょう。
コンピュータ戦の戦い方
まだプレイヤー数が少ないため、コンピュータと対戦することが多いサヴェージ・キング。効率的にコンピュータを倒していけば、ランクアップしやすいです。
コンピュータと人との見分け方
名前がカタカナでヨーロッパ風なのが特徴。また、連盟画面の順位から上位陣の名前を見ることができるので、そこに名前が無いことを確認できれば、確定。
また、攻めたときに、すぐに反撃の軍を出してきたら、間違いなくコンピュータです。
コンピュータの特徴
守りが弱いのがコンピュータの特徴。最前線以外には部隊がいないことが多いです。偵察で確認しつつ兵力が1000より少なければ、あっさり城を取ることが可能です。
兵士が3000ぐらい残っている城は、攻めたときに周囲から兵を集めて部隊を編成し、対抗してくる場合があります。コンピュータの城を攻める際には、ある程度しっかり部隊を整えておくことが重要です。
コンピュータの反撃対応
コンピュータの反撃には、部隊を配置しておくという方法がオーソドックスです。しかし、複数の強い部隊を揃えるのは大変です。
そこで、個人的には、神速術を使って一気に攻めてしまうのがおすすめ。
というのも、コンピュータは神速術を使ってこないため、こちらの城に到着するのにきっちり10分かかります。
神速術を2回使えば、2分30秒で敵の城に到達できますので、コンピュータがこちらの城に到着する前に相手の城を全部落としてしまうというのが手っ取り早いです。
一気にケリを付ける
コンピュータは休むことを知りません。こちらが休んでいてもお構いなしに攻めてきます。
ですので、コンピュータと対戦するときは、一気に倒してしまいましょう。
兵が残っている拠点に、同時に攻めるのがおすすめです。
7日間カーニバル
無課金でプレイする場合、7日間カーニバルの報酬はすべて受け取ることができません。
7日目のアイテムは確実にゲットしておきたいので、交換には注意してください。
6日目の専用武器は、SSRがいないと意味がありません。ですので、好みで取得するかどうかを決めれば良いと思います。